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2017.08.27
首痛 〜頚椎椎間板ヘルニア〜
皆様、こんばんわ
今日は、根尾川まで、ヤナに行ってきました!(^^)!
天然のアユが食べれました♪やっぱり、どでかくて美味しかったですよ☆
また、行こう行こう行こ〜
岐阜市六条東にある鍼灸接骨院、
ながの鍼灸接骨院の院長、長野 有高です。
前回から頚の病気をお話しさせてもらいましたが、第一回目の頚部捻挫・ムチウチはいかがでした?誰もが起こる可能性がありますので、気を付けてくださいね
第2回目の首の病気は、頚椎椎間板ヘルニアについて、ご紹介させていただきたいと思います。
頚椎椎間板ヘルニア
椎骨について
頚からお尻まで繋がっている脊椎(背骨)は長い一本の骨ではなく、椎骨というブロック状の骨がいくつも重なってできています。
椎間板について
椎骨と椎骨の間には椎間板という柔らかい軟骨があり、クッションの役割をしています。
神経の圧迫について
その椎間板の中身の髄核が飛び出て、頚椎の中の神経が圧迫されて、痛みやコリ、痺れなどが現れます。
比較的若い方に多い病気です。
手が痺れたら、要注意
肩がこったり、手が痺れたりしたら、頚椎椎間板ヘルニアかもしれません。
頚に違和感があるなと思ったら、一人で悩まず、
まずはお電話を 058−213−7927
ご来院をお待ちしております
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