皆様、こんにちは
後、来年まで27日ですね カウントダウンが始まりましたねー
寒さに負けずに今年もラストスパートだぁぁぁ
岐阜市六条東にある鍼灸接骨院、
ながの鍼灸接骨院の院長、長野 有高です。
前回からお口を話題にお話しさせてもらってます。
お口の唇と歯についてお話ししましたが、今日は舌についてお話ししますね
今日、ご紹介するのは、「口の構造 舌」をご紹介します。
舌とは
舌とは、口の中にある赤くて長細い突起物です。
筋肉で出来ていて、様々な動きが出来るために、形や位置も変えられます。
舌の役目
食べ物を飲み込む際に動かす
言葉を話す際に動かす
味覚を感じる
舌の構造
味覚を感じる受容器である味蕾という感覚器があります。
その舌の場所によって味を感じる場所が違います。
舌の根元・・・苦味
舌のサイド・・酸味
舌の先端・・・甘味
となっています。
ただ、これらは間違っているという説も出てきていますので、
これからの医学の発展を待ちましょう(*^。^*)
次回、歯周病に話をさせてもらいますね
体に違和感があるなと思ったら、一人で悩まず、
まずはお電話を 058−213−7927
ご来院をお待ちしております
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