こんな症状で
お悩みの方

お悩みの症状や治療で、疑問・質問のある方は、
スタッフまでお気軽にお尋ねください!

肩こり

首から肩にかけての筋肉に詰まった、こわばった感じや不快感・こり感・重苦しさや痛みにいたる症候の総称である。
同じ姿勢をとり続けるなどして頭や腕を支える筋肉やその周辺の筋肉の持続的緊張によって筋肉が硬くなり、局所に循環障害が起こります。それによって酸素や栄養分が末端まで届かず、疲労物質が蓄積しこれが刺激となって肩こりを起こすと考えられます。

詳細はこちら

首のこり

血液循環の悪化が大きな原因ですが、特に首周辺の4本の血管(椎骨動脈)は脳へ血液を送るとても重要な血管で、
この血管の血液循環が悪化すると当然、老廃物が排泄されなくなり、脳への血液供給が低下し、首のコリ、肩こりだけでなく、
頭痛・めまい・集中力の低下・不眠などのさまざまな症状が出やすくなるのです。

詳細はこちら

四十肩・五十肩

40歳代以後によく発生し、肩関節(肩甲上腕部)の痛みと運動障害を引き起こす病気です。
男女差はほぼなく、50歳代を中心に、60歳代、40歳代の年齢の人に多く発生します。病気の原因ははっきりしませんが、何らかの原因で肩関節を上にあげる時に肩峰下滑液包や腱板などの動きが障害されると骨頭の動きが制限されて痛みを生じ、関節包の縮小を起こすことが肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)の病態と考えられています。

詳細はこちら

肘の痛み

肘痛には様々な要因があります。スポーツや仕事で肘を使いすぎて起こる病気もあれば、それ以外の病気が原因で起こることもあります。具体的に肘痛を伴う病気には変形性関節症や肘部管症候群、肘内障などがあります。

詳細はこちら

腰痛

腰痛が起こる原因は、姿勢の悪さ、激しい運動や労働、老化によるもの、内臓の病気、精神的ストレス」など、様々な原因が上げられます。

詳細はこちら

ぎっくり腰

ぎっくり腰は、急性腰痛症や一瞬で腰が痛くなり立てなくなることもあるので「魔女の一撃」とも言われています。
原因は、限度を超えた瞬間的な過負荷、過度の筋肉疲労です。激しい腰の痛みや 腰が抜けたような感覚などがあります。

詳細はこちら

次のページへ