皆様、こんばんわ
今日は勤労感謝の日で、祝日ですね♪皆様、いかがお過ごしですか
勤労感謝は、日々の勤労を、国民がたがいに感謝しあう日だそうです
皆様、いつもお疲れ様です(*^-^*)
岐阜市六条東にある鍼灸接骨院、
ながの鍼灸接骨院の院長、長野 有高です。
現在は神経ついてお話をさせてもらってます。
今日、ご紹介するのは、腰椎についてご紹介していきます。
腰椎とは
腰椎とは、、胸郭と骨盤の間にある5つの椎骨です。
上からL1-5と呼ぶ。
脊柱の最大の部位であり、体の重量を支えたり、動きを可能にする役割があります。
腰椎は、横突起内に横突孔がない、椎体の側面に関節面がないことを特徴とする。
腰椎の主な役割
腰椎は、体幹を支持する働きがあり、大きな力がかかっています。
体幹に可動性を与える働きがあり、腰椎の椎間板や椎間関節が動くことにより、体を曲げたり伸ばしたりできる。
また、脊柱管内の脊髄・神経を保護する働きもある。
腰椎の障害
腰椎は、上半身の重みを支えているため、筋肉や骨が原因となる病気が多い。
腰の病気として
腰椎捻挫
脊椎圧迫骨折
椎間板ヘルニア
脊椎分離症
脊椎すべり症
などが見られる。
腰は、主に普段の姿勢などにより、痛むことがあります。
普段から、姿勢を心がけたり、ストレッチなどで筋肉を伸ばしてあげましょう。
次回は、神経系 仙骨についてお話させてもらいますね。
体に違和感があるなと思ったら、一人で悩まず、
まずはお電話を 058−213−7927
ご来院をお待ちしております。
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