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2018.12.04
口 ~口の構造 舌~
皆様、こんにちは
後、来年まで27日ですね カウントダウンが始まりましたねー
寒さに負けずに今年もラストスパートだぁぁぁ
岐阜市六条東にある鍼灸接骨院、
ながの鍼灸接骨院の院長、長野 有高です。

前回からお口を話題にお話しさせてもらってます。

お口の唇と歯についてお話ししましたが、今日は舌についてお話ししますね

今日、ご紹介するのは、「口の構造 舌」をご紹介します。

舌とは

舌とは、口の中にある赤くて長細い突起物です。

筋肉で出来ていて、様々な動きが出来るために、形や位置も変えられます。

舌の役目

食べ物を飲み込む際に動かす

言葉を話す際に動かす

味覚を感じる


舌の構造

味覚を感じる受容器である味蕾という感覚器があります。

その舌の場所によって味を感じる場所が違います。

舌の根元・・・苦味

舌のサイド・・酸味

舌の先端・・・甘味


となっています。

ただ、これらは間違っているという説も出てきていますので、
これからの医学の発展を待ちましょう(*^。^*)


次回、歯周病に話をさせてもらいますね


体に違和感があるなと思ったら、一人で悩まず、
まずはお電話を 058-213-7927

ご来院をお待ちしております
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